ヘッドユニット

ナビ取り付け工賃 10000 円から
従来のCDだけではなく最近のカーオーディオではDVDやIpodにUSBなど様々なソースが楽しめるようになってきました。
そんな様々なソースを再生してくれるのがヘッドユニット(デッキ)です。
DVDやUSBメディアの再生ができるようになるヘッドユニットから、各スピーカーの距離差を補正するタイムアライメントやスピーカーから再生される帯域を調整するクロスオーバー機能、車内の環境に応じて音を調整するイコライザーなど高機能、高音質のヘッドユニットまで、Warpsではお客様のニーズや予算に合わせて御相談いただけます。
社外のカーナビやデッキなどの取り付けが難しい車種でもお気軽に御相談ください。
デッドニング

スピーカーから再生される音はスピーカーの前側からだけではなく、後ろ側からも逆相の音が再生されていて
背面から出る逆相の音が回りこむ事で正相の音と混ざり、スピーカーから再生された音を打ち消しあってしまいます。
その打ち消しあいを防ぐためにもホームオーディオではスピーカーをボックスに入れているのですが
カーオーディオではスピーカーを取り付けるドアにはメンテナンス用のサービスホールが空いているので
そのサービスホールを振動を抑える制振材を使って塞ぎ、背面からの音の回りこみを防ぎ
スピーカーから伝わる振動を抑えつつドアの強度を向上させる効果があるのが
デッドニングと呼ばれる加工です。
Warpsではブチル系の制振材や、制振効果が高いことで最近定番となりつつあるレアルシルトなど
御予算に応じて選択していただけます。
背圧の処理やドアの内張りの制振なども音質の向上には効果があるので、デッドニングと合わせて施工されることをおすすめします。
ツイーター埋め込み

ミラー裏への埋め込み 25000円から
高域を再生するツィーターは、カーオーディオではステージを上げる効果もあります。
ステージを上げるためにカーオーディオでは定番となっているツイーターのピラーへの取り付けを
純正のピラーを加工して、音の広がりと指向性を考慮して角度を決めて埋め込みの加工をいたします。
視認性も良く、ビジュアルもスッキリとしたツィーターの埋め込み加工は
カーオーディオの定番となっています。
インナーバッフル

バーチ合板製インナーバッフルの場合 25000円から
純正のドア内張りはそのままで、スピーカーと車に合わせた専用設計をしたバッフルをワンオフで製作して取り付けます。
振幅をして音を再生するスピーカーの性能を確実に引き出すためには欠かせないパーツです。
Warpsではインナーバッフルに使用する材質をリーズナブルなMDF材と
強度もあり固定も確実にできる事でスピーカーのマウント材では定番のバーチ合板の
どちらかを御予算に応じて選択していただけます。
アウターバッフル

開口部が小さくスピーカーから再生される音の妨げとなる純正のスピーカーグリルを取り外し
スピーカーからの音を直接リスナーに届けるようにするのがアウターバッフルです。
純正のドアを加工してスピーカーを露出させる事により、スピーカーからの音の広がりや
ドアからの音離れも改善されるためカーオーディオでは音質改善のために定番の加工となっています。
ビジュアル的にも純正とは異なってくるので、ドレスアップ効果もあり
最近ではLEDを付けてライティングのアイテムとしても人気のある加工です。
外部アンプ

スピーカーを駆動して鳴らすためには欠かせないユニットがアンプです。
純正デッキや社外デッキなどに搭載されている内臓アンプも、より高音質なものへと進化してきていますが
安定したパワーと音質を得るために外部アンプの搭載はカーオーディオでの音質UPに重要なアイテムとなっています。
サブウーファーを鳴らすためにも必要なアンプですが、ほとんどの帯域を再生するフロントスピーカーにも
アンプを接続することでスピーカー本来のポテンシャルを発揮できるようになります。
Warpsではバッテリーから直接取る電源やRCA,スピーカケーブルなどの配線も
車の安全とノイズなどの対策を考えて取り付けをいたします。
サブウーファー

ウーファーボックス作成工賃 20000円から
CDに入っている音の中で、フロントスピーカーからは再生しづらい重低音を
再生してくれるのがサブウーファーです。
ドンドンと響かせるだけのサブウーファーだけではなく、
音楽の雰囲気を再現するには欠かせない重低音を出してくれる
サブウーファーは、サブウーファーに合わせて設計されたボックスに装着することで
サブウーファー本来の性能を発揮してくれます。
最近ではイス下などにも搭載できる薄型のアンプ内蔵タイプの
パワードサブウーファーでもしっかりとした低音を再生してくれるタイプのものが増えてきました。
Warpsではお客様の御予算と使用目的などに合わせて、各メーカー、ブランドの中から
オススメのユニットを提案させていただきます。
プロセッサ

CDやUSBから読み取った信号を、スピーカーや車内の環境に合わせて
タイムアライメントやクロスオーバー、イコライザーなどで
調整してくれる役割をもつユニットがプロセッサーです。
最近の高音質のヘッドユニットでは標準的な装備として内蔵されているプロセッサーですが
純正のデッキを取り外せない車や、現在装着しているヘッドユニットなどに接続するタイプの
プロセッサーも増えてきています。
Warpsでは各メーカー、ブランドのプロセッサーを取り付け、調整しておりますので
お客様の愛車やニーズに合わせて御相談いただけます。
トランク加工
立体インストール 加工工賃 180000円から
サブウーファーやアンプなど、場所をとってしまう機材の設置場所としてラゲッジを使うことは定番となっておりますが
ラゲッジ本来の機能を損なわず、見た目もスマートに取り付けれるラゲッジの加工は
カーオーディオ雑誌などでもよく掲載せれている代表的な取り付けです。
荷物を載せるためにフタを取り付け、普段は純正のような使い勝手を持ったフラットなラゲッジから
ラゲッジスペースを使い切り、ドレスアップ効果を高めたラゲッジオーディオまで
Warpsでは雑誌掲載車両などを製作した経験豊富なスタッフが
デザインも考慮した取り付けをいたします。